Cloud CIRCUSのプロダクトのロゴはすべて動物がモチーフになっています。
4月15日に新しいプロダクトとして仲間入りした、カスタマーサクセスマネジメントシステム「Fullstar(フルスタ)」も同様に、動物モチーフでカメのロゴマークになっています。
そんなFullstarのみなさんに知っていただきたいプロダクト名とロゴの由来をご紹介させていただきます。
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目次
プロダクト名の「Fullstar」は、満杯を意味する「full」と星を意味する「star」を組み合わせて生まれた名前です。
これは「顧客満足度を満点にする」という想いが込められています。
ロゴマークには3つの意味を持たせています。
動物の中でも「守る」「長寿」「導く」というキーワードを連想させるカメを選びました。
カメの最大の特徴は甲羅です。 多くのカメは身を守るために固い甲羅を持っています。
この「守り」のイメージが、カスタマーサクセスのミッションの一つである「顧客を守る」にピッタリ当てはまりました。
また、ことわざでも「鶴は千年、亀は万年」というように、カメは「長寿」です。
記録に残る最も長く生きたカメは175歳。さらに、正式な記録ではないのですが、250歳以上生きたカメもいるとされています。
この「長寿」のイメージも、LTV最大化を目指して、サービスを長く使ってもらうための活動している、カスタマーサクセスを想起させました。
最後に、「導く」というイメージですが、これは日本昔ばなしである「浦島太郎」に由来しています。
物語の中で、浦島太郎に助けられたカメは、竜宮城まで導く案内人の役割を担っています。
これが「顧客を成功まで導く」という、カスタマーサクセスの最も大事な姿勢に通じていると考えました。
「顧客を守り、長く使ってもらい、成功まで導く」=「顧客満足度が満点になる」という活動を支援していきたい。
そんな想いがプロダクト名とロゴに込めていることをご紹介しました。
Fullstarで日本のSaaS市場がもっと盛り上がるよう支援してまいります。
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