近年、クラウド市場の拡大やサブスクリプションモデルの浸透によってSaaS市場が急速に拡大しています。
それに伴い顧客に商品やサービスを使い続けてもらうための施策「カスタマーサクセス」の重要性が高まってきています。
カスタマーサクセスに取り組む企業の多くがぶつかる壁が「オンボーディングプログラムの設計」です。
立ち上げ期の組織では、オンボーディングの目的や定義が明確化できておらず、属人化が進み、すべての顧客に充分な価値提供が困難になります。
拡大期の組織では、ハイタッチに依存していたオンボーディングの効率化を図り、いかにテックタッチを取り入れていくかがLTVの観点から重要になります。
今回は、クラウドサーカスで取り組んでいる実際のオンボーディングプログラムを紹介しながら、最低限抑えるポイントを解説いたします。
お気軽にご参加ください!
・ オンボーディングとは |
・ オンボーディングでよくある課題 |
・ クラウドサーカスのオンボーディングプログラムの紹介 |
・ 抑えるべきポイントの解説 |
・ Fullstarご紹介 |
開催日時 | 2022年11月24日(木) 11:00~12:00 |
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定員 | 先着60名 |
参加費 | 無料 |
会場 | ウェビナーでの開催となります ※お申し込み後、1日前・30分前に受講URLをご送付します |
ご注意 | ※競合他社 / 同業者の方からのお申込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。 ※セミナー中の録音、撮影はご遠慮ください。 ※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。 |
橋口 浩暉
クラウドサーカス株式会社
Fullstar プロダクトマネージャー/Head of product operations
経歴
2018年Mtame株式会社(現クラウドサーカス)入社後、MAツール「BowNow」のインサイドセールス、オンラインセールス、カスタマーサクセスのマネージャーを務める。
現在はカスタマーサクセスマーケティングツール「Fullstar」のプロダクトマネージャー、4つのプロダクトのPLG戦略・ユニットエコノミクスの最適化を図るプロダクトオペレーションズの責任者を務める。(Twitter:@KohkiHashiguchi)
※同一企業様から複数名のご参加は可能ですが、ウェビナーの性質上、お一人様ずつフォームから参加登録をお願い致します。